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USJに疲れた本末転倒の何をかイワンや!
親愛なるアッティクスへ

USJに疲れた本末転倒の何をかイワンや!_e0027240_8294310.jpgUSJに行きました。
でも、二度と行かない(ー'`ー;)。

とにかく行列!
それも、わざと、させているとしか思えない行列・・・。
一時間待ちは当たり前、二時間待ちだとか150分待ちなどもあり、(平日ですよ!)、行列をショートカットできる有料券の販売だとか・・・、何か勘違いしてないか?と言いたいような・・・。

で、この、ホテル(テーマパークに付随したホテル)の朝食からして、この画像の通り。
中は席空いてるのに、外はこの行列・・・。

で、その日の夜のニュースで、東京ディズニーランド売り上げ減だったのに対し、USJ増加し、「明暗」だとか・・・・。
東京で、行列を作る映像があちこちで流されていることで、こういうテーマパークに限らず、何か行列が出来ることがステイタスだという風潮があるような・・・。
これって、何か本質的なところを勘違いしてません?
本末転倒・・・では。
私には、ハウステンボスで十分です・・・って、一回しか行ってないけど(笑)。

USJに疲れた本末転倒の何をかイワンや!_e0027240_1141484.jpg(←これ、今更、言わなくてもご存じだと思いますが、USJの入口ゲートじゃないんですよね。その手前のチケット売り場での行列です。)
また、この、チケット売り場が遅い遅い!わざとやっとるやろ・・・みたいな。
福岡ヤフー・ドームでも、チケット売り場に並ぶことがありますけど、こんなに時間はくわないぞ・・・と。

で、ここで、引換券をチケットに変え、そこから、さらにチケット売り場とチケット売り場の間に写っている行列の後ろに並び直し、ここで初めて、奥に写っているゲートへ進むという・・・。
まさに、何をかイワンや!って感じじゃないでしょうか・・・。

                           平太独白
by heitaroh | 2006-04-04 08:29 | 国際問題 | Trackback | Comments(4)
Commented by Sarhto at 2006-04-04 13:31 x
[玄関]・▽・)ノ おじゃまします♪
行列ですか・・・
こういうテーマパークって並びますものねぇ~

応援ポチ凸
Commented by へいたらう at 2006-04-04 22:24 x
> Sarhto さん

あれれれ・・・!

やっちゃいましたね。
コメント頂いているのに気づかずに、携帯から投稿してたのですが、帰ってきてから、それにお堅い内容を書き足しちゃいましたよ(笑)。

よろしければ、下も読んでみてくださいな(笑)。
Commented by at 2006-04-05 01:19 x
行列お疲れ様です。

私は短気なんで行列に並べません。

まぁ、そこまでの思いがないといえばそれまでですが(苦笑)


下のお堅いほう(笑)は、どの選択肢が正しいかわかりませんが
俺は自分の国の先人がどう思って、どう苦労して、
いまの自分たちのくらしが成り立ってるかをみんなに考えてほしい。

それで出る答えならどんな答えも正しいのではないかと思います。

しかし、今の日本の方向性はおかしい。
矛盾した行動が、国民に混乱と無関心を与えています。

まず、リーダーから方向性に対してのルールを明示し、
それに対して守る。

そうすれば、意見が違うとしても、国民が納得するルールになるかなと。

言い過ぎかもしれませんし、独裁的な考えかもしれませんが
それで選ばれたリーダーは、間違いなくついていくに値する人なのかな
と思います。

どうせならそんな人についていきたいですね。
Commented by へいたらう at 2006-04-05 14:16 x
>俊さん

地方には、私も含め、往々にして「行列してまで・・・」という意識が強いようですね。

>まず、リーダーから方向性に対してのルールを明示し、それに対して守る。

私はむしろ、国民の合意を確認することが先ではないかとも思います。
ドイツは、戦後、一貫して、周辺諸国に対して謝罪外交を行ってきたわけですが、それは大統領が替わろうが、首相が替わろうが、政権政党が代わろうか、官僚人事が変わろうが、基本政策には一貫して変更がなかったわけですよね。
でも、日本のそれは、対米追随という「仕方なし」のそれであって、中国との国交回復一つを見ても、今の靖国問題にしても、一貫した方向性があるとは思えないわけで、今後、一貫した方向性を持たせる為には、日本国民に国民投票でもやって、「右に行きますか?左に行きますか?ここで右に決めたら右に行きますよ、いいですか?!後で、どうのこうの言ってもだめですよ!」ってものを突きつけた方が早いと思います。

ちなみに、後半部分は、長くなったのでカットしました(笑)。
また、同じ記事が出てくるかもしれませんが、笑って見逃してください。
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国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。

by 池田平太郎
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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