平成も28年が過ぎ的な暑中お見舞い申し上げます
 暑中お見舞い申し上げます
 暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
 時節柄、体調を崩されぬようご自愛下さい。
               平成28年盛夏
e0027240_1055939.jpg
(↑気持ちだけ水辺に涼を求め・・・の画像です。)

ところで、平成28年盛夏・・・と書いて、「平成になっての盛夏も、もう、28回目になったか」と思ったところで、ふと、思いました。
天皇陛下が生前退位した場合、元号も変わるんだよな?・・・って。
もし、変わる場合はこれまでと違い、1月1日などのキリの良いところでやってほしいし、やるべきでしょと思うわけです。
ちなみに、昭和って下一桁が西暦と5年というキリの良い違いだったんですよ。
「昭和10年生まれの人の西暦は何年だっけ?」とか考えるときに確実に末尾に5がつくわけで、後は自分の年から考えて、「1945年なわけないな。1935年か」ってわかったわけです。
まあ、そのくらいすぐにわかるだろうと言われるかもしれませんが、算数が苦手な人には意外に使い勝手がよかったと。
今は平成がキリの良い所になってないので、「平成15年は西暦何年?」と言われてもすぐにはわかりません。

ところで、その元号ですが、改元となるとその場合、やっぱ、「平和」というのが一つのキーワードの一つになると思われ・・・。
かつ、アルファベットの以外で始まる物となる・・・と。
でも、「平」も「和」も既に過去二回で使われているわけで、間接的にそれを思わせる表現ということにならざるをえない・・・と。
e0027240_10585523.jpg

で、ここまで書いてふと思いましたが、昭和が終わるとき、「和という文字が入っているにも拘らず、昭和は戦争の時代であった」ということが多く言われました。
でも、よく考えたら昭和も戦争の時代だったのは最初の20年、つまり、1/3だけで、その後の2/3とそれに続く今日までの平成の時代は、平和の時代だったんですよね。
まあ、当時を知る世代にとってはあまりに血と脂と恐怖に凝縮された時代であり、どうしても戦争の印象が強くなったのはやむを得ないのでしょうが。
元号にこめられた「平和」という思いは何だかだ言っても維持されてきたわけで、そう考えると、やっぱ、あったほうがいいんだよなあ・・・とふと、思った28年目の平成の夏でした。
                     平太独白
by heitaroh | 2016-08-05 07:44 | その他 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://heitaroh.exblog.jp/tb/24575419
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by sakanoueno-kumo at 2016-08-09 19:28
キリのいい年となると、あと5年待たねばなりませんね。
それか、今年やっちゃうか・・・。
陛下のお気持ちを知ったうえで「キリが悪いから今は改元できないしてほしくない」なんて言ったら、街宣車に囲まれて袋叩きにあいますよ!(笑)

元号は書類などでよく書く機会がありますが、「平成」になったとき、「平」も「成」も、どちらの字もバランスがとりづらくて上手く書けなかったのを覚えています。
特に「平」が、上が詰まったり下が狭くなったり、難しかった。
でも、28年もたつと、上手く書けるようになるものですね。
あっ、貴兄はご自身の名前の文字だから、元より書きなれた字だったんですね。
とりとめのない話ですみません。
Commented by heitaroh at 2016-08-12 10:05
>sakanoueno-kumoさん

いえいえ、きりが良いところで・・・と言っているのは「年」ではなく、「月」です。
やはり、1月1日か、最悪4月1日にして欲しいです。
昭和64年と平成元年が被っているというのもおかしいし、昭和64年が何日あったかを知っている人も少なくなってきたでしょう。
ていうか、5年がキリが良いと思っているのは私だけで、本当にキリがよくするのであれば10年単位で合わせないとだめでしょう。

陛下のお気持ちを知れば、来年の1/1からの実施が好ましいのでは。
準備が間に合わないというのなら、再来年の1/1。
生前退位なんだから、その辺は都合がつけられるでしょうし、国民生活への混乱を考えればこちらが正しい姿でしょう。

私は平の字は基本は平行に垂直ですから特に問題はなかったですが、成は確かに書きづらかったかもしれません。
<< 「中国文化大革命50年と私」展... 鎮魂原城跡 >>


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
ライフログ
最新のコメント
> sakanoueno..
by heitaroh at 19:21
わたしは小学生の頃、少し..
by sakanoueno-kumo at 10:11
> sakanoueno..
by heitaroh at 10:46
ようやく読み終わりました..
by sakanoueno-kumo at 19:09
> sakanoueno..
by heitaroh at 17:31
12周年おめでとうござい..
by sakanoueno-kumo at 03:47
> sakanoueno..
by heitaroh at 18:12
光を当てられていない人に..
by sakanoueno-kumo at 15:14
>sakanoueno..
by heitaroh at 11:09
あけましておめでとうござ..
by sakanoueno-kumo at 15:22
>Mさん  そうだ..
by heitaroh at 20:52
壊れた時計が動く理由もネ..
by M at 20:38
> sakanoueno..
by heitaroh at 12:35
なるほど。 先日の疑問..
by sakanoueno-kumo at 22:50
>sakanoueno..
by heitaroh at 10:05
検索
タグ
(64)
(54)
(54)
(51)
(50)
(46)
(42)
(41)
(41)
(36)
(32)
(31)
(30)
(30)
(29)
(28)
(26)
(26)
(25)
(25)
(24)
(24)
(24)
(24)
(23)
(23)
(21)
(21)
(21)
(20)
(19)
(19)
(18)
(18)
(18)
(18)
(17)
(16)
(16)
(16)
(16)
(15)
(15)
(15)
(15)
(14)
(14)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(13)
(12)
(12)
(12)
(11)
(11)
(11)
(11)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(10)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
(9)
カテゴリ
以前の記事
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
最新のトラックバック
八犬傳(上・下)
from 天竺堂の本棚
2016年NHK大河ドラ..
from <徳島早苗の間>
明治日本の産業革命遺産の..
from 坂の上のサインボード
明治日本の産業革命遺産の..
from 坂の上のサインボード
時~は2015年♪。
from <徳島早苗の間>
フォロー中のブログ
ブログパーツ
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧