うっかりやっちゃったぁの世界遺産増えすぎじゃね?の巻
気がついたらやっちゃってました。
いつか、そのうち、やるんじゃないかなとは思っていたのですが、これまで、何とかギリギリ持ちこたえていたのに・・・、このブログを初めて10年、まあ、何だかんだ言って毎月更新していたのが、「あれ?」・・・と。
つまり、6月の更新を忘れてしまったんですね。

e0027240_10314555.jpg
(↑まあ、元々、ずっとこの船みたいな状態だったわけで(笑)。)

で、このまま、ずるずると行きそうな予感もありますが、せっかくなんでちょっとだけ何か書いておくかなと。

で、軍艦島つながりで、今回の明治日本の産業革命遺産ですが、県単位で一つも行ったことが無い県があります。
我が福岡県です。
まあ、とかく地元というのはそんなものなんでしょうが、ただ・・・、世界遺産にまでする必要があるのかな・・・というのが正直な感想です。
今回の登録は特に九州山口が多かったこともあり、福岡県以外はそれなりに行ってるんですよ。
でも、中には「あれが?」みたいな物もあり・・・。
まあ、世界遺産になれば周辺も整備され、きっと、見違えるようになるのでしょうが、でもやっぱ、ちょっと増えすぎじゃないですか?
これじゃあ、何だかあまりにも有り難みがないような。

e0027240_10545245.jpg
(↑本当は軍艦島をあげようかと思いましたが、前回アップしたばかりでしたのでこちらで・・・。)

ユネスコも世界各地の観光誘致合戦に少し振り回されているような。
(なんだか、FIFAを見ているような。)
昔は阿蘇山を世界遺産に・・・と言ったら、「あの手の火山はシベリアに既に一つあるので二つはいらない」と言われたと聞いてますが、最近はちょっと何か違う所を無理やり見つけてOKにしちゃう・・・ような。
ロータリークラブじゃないんだから・・・と(笑)。

こうなってくるとどこかで歯止めをかけないと世界遺産自体が単なる客引き広告になってしまいますよ。
                                 平太独白
by heitaroh | 2015-07-08 06:24 | その他 | Trackback(2) | Comments(2)
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Tracked from 坂の上のサインボード at 2015-07-08 17:52
タイトル : 明治日本の産業革命遺産の世界文化遺産登録に思う、世界遺産..
先般、「明治の日本産業革命遺産」と銘打った日本各地23ヵ所の史跡が、一斉に世界遺産登録となりましたね。 この日を目指して活動されていた関係者の方々は喜びでいっぱいだと思いますが、昨年は群馬県の富岡製糸場、一昨年は富士山、たしかその前の年は岩手県の平泉と、このところ毎年、世界遺産が増えているようで、しかも今回は一気に日本各地に23ヵ所も世界遺産が誕生したわけで、喜ばしい反面、なんか有り難みがなくなってきたような気がしないでもないです。 まあ、世界でいちばん世界遺産が多いイタリアには、50もの登録があ...... more
Tracked from 坂の上のサインボード at 2015-07-08 17:57
タイトル : 明治日本の産業革命遺産の世界文化遺産登録に思う、世界遺産..
先般、「明治の日本産業革命遺産」と銘打った日本各地23ヵ所の史跡が、一斉に世界遺産登録となりましたね。 この日を目指して活動されていた関係者の方々は喜びでいっぱいだと思いますが、昨年は群馬県の富岡製糸場、一昨年は富士山、たしかその前の年は岩手県の平泉と、このところ毎年、世界遺産が増えているようで、しかも今回は一気に日本各地に23ヵ所も世界遺産が誕生したわけで、喜ばしい反面、なんか有り難みがなくなってきたような気がしないでもないです。 まあ、世界でいちばん世界遺産が多いイタリアには、50もの登録があ...... more
Commented by sakanoueno-kumo at 2015-07-08 17:52
更新お待ちしておりました(笑)。
たしかにあまり増やすと価値が下がっちゃう気がしますね。
ただ、それでも世界遺産がいちばん多い国のイタリアに比べたら、日本は3分の1ほどの数だそうです。
歴史の深さで言えばイタリアにも決して引けをとらないと思いますし、世界遺産になってもいい文化遺産は、まだあるんじゃないかと。
でも、今回の明治日本云々といった抱き合わせ認定はどうかと思いますね。
京都や奈良も一括で世界遺産に認定されていますが、あれとはずいぶん違うように思います。
全部ひっくるめてカウント1ですから、ひとつひとつの遺産単体でみれば、それほどの価値ではないものを、抱き合わせて「明治云々」といった付加価値をつけて、無理やり世界遺産にしたような・・・。
わたしはほとんど行ったことがない場所ばかりなので、見もしないで言ってるんですけどね。
Commented by heitaroh at 2015-07-13 11:16
> sakanoueno-kumoさん

あら、おまたせしてましたか(笑)。
それはそれは失礼しました。

世界遺産世界一はやっぱりイタリアですよね。
まあ、あれもカウントの仕方なのでしょうが、以前、スペインだと聞いたことがあったもので。
もっとも、歴史の深さでは遜色なかったとしても、やはり、世界の中心であった国と弥生人ではちと無理があるのかなという気はしますが、それはさておいても日本の場合は木造建築が主ですから、多くが残っていないというのが致命的でしょうね。

その上で、今回の世界遺産認定についてですが、世界遺産が観光に結びつくということが周知されてきたことから、オリンピックやワールドカップと同じく、各地で我も我もと招致合戦が行われ、ユネスコも困惑しているのではないかと。
これ以上増えたら、単なる観光名所ですよ。
(世界遺産はもう一通り出尽くしたんじゃないですか?)
まあ、FIFAみたいなことにはならないとは思いますが・・・。
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国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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