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暴君より暗君の弊害と早いもんだの19周年!
おかげさまをもちまして、このブログも2005年の3月より書き始めて、今年で19周年を迎えることが出来ました。
これもひとえに、皆々様のお引き立ての賜物と厚く御礼申し上げます。

暴君より暗君の弊害と早いもんだの19周年!_e0027240_17402421.jpg
(↑過日の芸予国境付近。平たく言うと、しまなみ海道ですね(笑)。)

で、お尋ねです。
「悪人と愚者、権力の座に就けるなら、どちらを選ぶか?」

もちろん、どちらも歓迎はできませんが、でも、選択肢はこの二つだけ、必ず、どちらかを選ばなくてはならない・・・としたら。
・・・答えは「悪人」です。
もちろん、誤解のないように申し上げておきますと、「悪人が良い」と言っているわけでも、「悪人こそふさわしい」と言っているわけでもありません。
「悪人のほうが愚者より弊害が少ない」と言っているだけです。
そのことは、迂闊に悪人を選べば、ヒトラーのようなことになることが雄弁に物語っているでしょう。
(ベルリン・オリンピックのとき、日本人が、ドイツ人の案内者に「素晴らしい指導者ですね」と言ったら、「あんな成り上がり者に国を任せていたら、大変なことになりますよ」と答えたとか。)
暴君より暗君の弊害と早いもんだの19周年!_e0027240_17382396.jpg
(↑桜も満開でした。)
指導者としては、「問題がある人間」より「無能」であることのほうが罪深いというのが、残念ながら現実のようです
つまり、暗君より暴君のほうがマシということでしょうか。
さて、アメリカ大統領選挙ですが、前任のときは、特に大きな戦争は起こらなかったのに対し、現職になったら、ウクライナガザで戦争が起きたことは、残念ながら、紛れもない事実です。


暴君より暗君の弊害と早いもんだの19周年!_e0027240_17361808.jpg
(↑ラーメン食ってる間に日が落ちました。)

これについては、以前から言っている通りですので、もう、繰り返しませんが、ただし、今回は注意しなければならないことがあります。
それは、トランプバイデンも、どちらも最終任期だということです。
まず、トランプは、前回の時は、まだ、「再選がある」と思っていたので、多少、遠慮はあったでしょう。
が、今回はもう、遠慮がないわけで、まさか、カエサルのように終身独裁官を宣言することはないでしょうが、本当に何をしてくるかわかりません。
一方、バイデンですが、こっちはこっちで、また、あのフラフラした状態で4年間、そもそも、任期中もつの?と。
超大国の指導者が機能不全に陥る危険は、第四次中東戦争のとき、ウォーターゲート事件に揺れていたニクソンが如実に示しているでしょう。

暴君より暗君の弊害と早いもんだの19周年!_e0027240_19212470.jpg
(↑例年、周年には道シリーズで行っておりますので、意味もなく、道。)
                    平太独白

# by heitaroh | 2024-03-06 07:16 | その他 | Trackback | Comments(2)

本当は哀しい?藤原道長
藤原道長といえば、「この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば(この世は俺の世だ。満月に欠けた所がないくらいに)」って句で知られる人ですよね。
もっとも、この句のネタ元は反道長派の人の日記で、当の道長の日記にはその記述はないと聞きましたが・・・。

さて、その道長ですが、彼は確かに平安期に権力を独占していた藤原氏の人です。
藤原京の藤原は「藤が生い茂る野原」という意味だそうですね。藤原氏の藤原がそうかは知りませんが。)
ただ、当時はその藤原氏自体がいくつもの家に分裂して権力争いをしており、彼の父はそのうちの一つ、藤原北家の当主で、権力闘争に勝ち、めでたく栄達を極めました。
が、道長自身はその五男。

本来は一重役で終わるはずだったのが、兄たちが次々と没したことで、思いもよらず29歳でトップに上り詰めます。(彼自身、豪胆な性格だったようで、この辺り、出自も含め、徳川吉宗井伊直弼と酷似しているかと。)



それだけに、彼が政権の座についたときは、周りの重役はすべて年上。
毎日、深夜まで及ぶ長い会議で、そのまま、役所に泊まり込むことも多かったとか。
業務に精励している姿を見せることで、重役の信頼を繋ぎ止めようとしたのかもしれませんが、でも、これ、実は妻が恐かったからだという話も。
野口英世は家に帰りたくなかったから研究が捗ったと。これも、一面の真理のような。)
でも、あの道長より上の家柄なんてあるのか・・・と思ったらあるんですね。
正妻・源倫子は天皇のひ孫。
しかも、二歳年上。
さらに、倫子が生んだ娘たちが天皇の后となり、次の天皇を生んだことで道長の権力基盤は盤石となったわけで、そこら辺を裏付けるように、倫子は女性でありながら、道長と並んで官職は最高位を極め、当時としては記録的な高齢の90歳で薨去。



ちなみに、倫子は40代の時にまだ20歳にしか見えないと言われた元祖・美魔女だけに、公卿筆頭の父にとっても自慢の娘。
天皇の后にすることを目論んでいたものの、道長の父の権力闘争のあおりを食って、天皇家に適齢期の相手がいないという事態に。
そのまま、ずるずると24歳(当時としては結構ギリギリ)となっていたところへ持ち上がったのが道長との縁談。
「いくら藤原でも五男じゃなぁ」と気乗り薄にしていたら妻が一喝。
「そんなこと言ったって、今の皇族には倫子と年のつり合う方はいないでしょ!行き遅れるより、実力者の息子の道長の方がマシよ!」と言って強引に嫁がせてしまったとか。
これには、両家の父も唖然だったそうです。
いつの時代も、娘の嫁入りについての母の目は、男どもの敵するものではないということでしょうか。


本当は哀しい?藤原道長_e0027240_17325486.jpg
つまり、道長が兄の死後、トップの座につけたのは、妻とその実家の後押しがあったからだとも言え・・・。
ということは・・・。
・・・想像してください。
・・・豪華な調度品に囲まれた高級マンションの一室で、スタイル抜群の美魔女から、「み~ち~な~が~!何度言ったらわかるの!ったく、トロいんだから。私はエステに行って、夜はクラス会だって言ったでしょ」って叱られてる大社長の姿が見えてきませんか?
なーんか、道長さん、気の毒になってきました。
             平太独白

# by heitaroh | 2024-02-01 07:05 | 歴史 | Trackback | Comments(2)

大河ドラマ「光る君へ」で注目するは源倫子
今年の大河ドラマは、紫 式部が主人公の「光る君へ」・・・ですね。

大河ドラマ「光る君へ」で注目するは源倫子_e0027240_16424713.jpg
(↑紫式部ちゃんも、こんな所で書いてたの?夏はまだしも、冬はむちゃくちゃ寒いよ。)

で、今回、その配役で、一番、注目していたのが、紫式部・・・ではなく、藤原道長夫人の源 倫子
誰がやるのかと思ってたら、黒木 華ちゃんがやるんですね。
親も自慢のスタイル抜群の美女(美魔女)だったというから、藤原紀香あたりがやるかなぁと思ってたのですが、さすがに、柄本 佑くんとでは年で釣り合わないようで。

大河ドラマ「光る君へ」で注目するは源倫子_e0027240_16451918.jpg
父親としては、それほど自慢の娘なので、天皇の妃にしようと思っていたら、藤原道長の父、兼家の権力闘争のあおりをくらって果たせぬことになり、「どうしよう」と思っていたら、そこへ道長との縁談が舞い込み・・・。
父は「道長ごときに・・・」と逡巡していたら、母親が「もう、道長で!」と言って、押し切った・・・と。
結果、倫子のサポートもあって、道長は権力への階段を駆け上っていく・・・のですが、この辺のことはまたいずれ。

大河ドラマ「光る君へ」で注目するは源倫子_e0027240_16541771.jpg
ちなみに、有名な道長のこの世をば 我が世とぞ思ふ 望月の かけたることも なしと思へばという歌は、反道長派の日記に記されていただけで、道長側の資料には出てこないとも聞きましたが、もし、そうだとしたら、怖いですよねえ。
日本三大悪女の日野富子も、公家の日記に一行「悪女なり」と出てきただけだと言いますし。
                            兵太独白

# by heitaroh | 2024-01-22 15:52 | 文学芸術 | Trackback | Comments(2)

ソフトバンクホークス和田毅投手放出?冗談でしょ??
実は、ちょうど、福岡ソフトバンクホークスのドラスティックな補強のことについて書いていたのですが、今、「ソフトバンク、和田放出」の文字を見て、結構、あ然としております。
和田って、あの和田?和田毅??と。

ソフトバンクホークス和田毅投手放出?冗談でしょ??_e0027240_18114029.jpg
(↑昨年、和田が勝ち投手になった試合だったかと。ヒーローインタビュー受けてると思うんだけど。)

どうやら、西武がFA移籍した山川穂高内野手の人的補償として和田投手を指名したということのようですが、いくら、和田が高齢で、あと何年やれるかわからないからって、和田はプロテクトから外しちゃだめでしょー。
何を考えてるんだ?と。

ソフトバンクホークス和田毅投手放出?冗談でしょ??_e0027240_18093692.jpg
(↑昨年は、ホークス85年、ドーム30年だったそうです。)

和田は2003年、阪神を破って日本一になった時の優勝投手ですよ。
あれから、20年が経って、まだホークスで投げているということの重み。
フロントには感じてほしかった・・・と、今、記事見たら、どうやら、和田の代わりに甲斐野央投手が西武に行くことになったようですね。
人騒がせな話ですが、和田をプロテクトから外してたのは事実なんでしょ?
西武も、何年もやれない和田より甲斐野がよかっただけでしょうが、そこに和田の名前が上ること自体・・・。

ソフトバンクホークス和田毅投手放出?冗談でしょ??_e0027240_18343574.jpg
(↑この試合、最後に抑えたのが甲斐野でした。西武に行っても、十分、活躍できると思いますよ。)

ということで、今更、本題に移る気にもならないのですが、一応、書いてたので・・・。

私はセのことはわかりませんが、パは今年はかなり、ソフトバンクが強いのでは?と思っております。
「常勝チームに改革の手は入れづらい」と言ったのは、V9(9年連続日本一)の大監督・川上哲治翁でしたが、あの、鬼のように恐れられた川上監督をもってしても、勝ったチームには改革の手は入れづらかったということ。
したがって、川上監督退任後、後任の長嶋茂雄監督の一年目に球団史上初の最下位になったときには、「王(貞治)以外は全員トレード要員」と言われたほどに、かなり、ドラスティックな改革に着手し、エース高橋一三らを放出、張本勲、加藤初などを獲得しています。
(江夏豊平松政次などもトレード直前まで漕ぎつけていたとか。)

昨年シーズン終了後のソフトバンクがそれと一緒で、小久保裕紀監督は、かなり、自分が育てた若手選手の実力に手ごたえを感じているのでしょう。
球団もそれを受けてか、実績も実力もある選手を軒並み放出する一方で、本塁打王と打点王獲得の近藤健介は年俸倍増(以上)、批判があった問題の山川穂高選手を獲得。

小久保監督の采配の手腕は未知数ですが、それでも、二軍優勝監督という実績を引っ提げての就任。
一定水準以上であることは間違いないのでは。
対して、リーグ三連覇中のオリックスですが、連覇というのは本当に難しいんですよね。
三連覇を達成した球団フロント並びに中嶋聡監督の手腕は称賛に値するのですが。
四連覇というのは、常勝時代の巨人、西武などが(それを上回って)達成してますが、それ以外ではおそらく、オリックスの前身の阪急ブレーブスが一度あるだけではないでしょうか。
              平太独白

# by heitaroh | 2024-01-11 18:10 | スポーツ | Trackback | Comments(2)

中村メイコさん逝去
「新聞はなぜ二つ折りなのか。それはダブルベッドで二人仲よく読むため」の名文で知られるユーモア作家の草分け・中村正常

中村メイコさん逝去_e0027240_15520564.jpg

1934年(昭和9年)5月、娘が誕生すると「五月」と命名。
「この子の恋人が古風な人なら、『さつき』、モダンな人なら『メイ』と呼んでくれるだろう」と。
その子が、中村メイ子
中村メイコさん逝去_e0027240_15511629.jpg

最後の特攻隊の慰問経験者。
美空ひばりの親友。
天才子役。
私の世代にとっては、昭和の顔でした。
中村メイコさん逝去_e0027240_15465214.jpg
中村メイコ(本名・神津五月=こうづ・さつき)さん逝去の報。
合掌。
              平太独白

# by heitaroh | 2024-01-08 19:02 | 音楽芸能 | Trackback | Comments(2)


国際問題からスポーツまで、世の出来事に対し独自の歴史観で語ります。

by 池田平太郎
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プロフィール
池田平太郎

昭和36年 福岡市下人参町(現福岡市博多区博多駅前)で代々大工の棟梁の家に生を受ける。

昭和43年 博多駅移転区画整理により、住環境が一変する。
物心付いて最初に覚えた難しい言葉が、「区画整理」「固定資産税」

以後、ふつー(以下?)に現在に至る。

平成16年 関ケ原の戦いで西軍の総大将に担ぎ上げられてしまったために、大国毛利を凋落させた男、「毛利輝元」の生涯を描いた小説、[傾国の烙印―国を傾けた男毛利輝元の生涯]を出版。

平成18年 老いた名将信玄に翻弄される武田勝頼を描いた[死せる信玄生ける勝頼を奔らす]を出版。

平成20年 共に絶版となる。

平成22年 性懲りもなく、黒田如水・長政・忠之、三代の葛藤と相克を描いた「黒田家三代―戦国を駆け抜けた男達の野望」を出版。

平成23年 処女作「傾国の烙印」がネット上で法外な値段で売買されている現状を憂慮し、「毛利輝元 傾国の烙印を押された男」として復刻再出版

平成25年 前作、「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす」が大幅に割愛された物だったことから、常々、忸怩たる思いがあり、文庫本化に際し、新たに5倍近くに書き足した「死せる信玄 生ける勝頼を奔らす 増補版」として出版。

平成29年 兄、岩崎彌太郎の盛名の影に隠れ、歴史の行間に埋没してしまった観がある三菱財閥の真の創業者・岩崎弥之助を描いた、「三菱を創った男岩崎弥之助の物語 ~弥之助なかりせば~」を出版。

わかりやすく言うならば、昔、流れていた博多のお菓子のCM、「博多の男は、あけっぴろげで人が良く、少しばかり大仰で祭り好き」を聞き、「人が良い」を除けば、何とピッタリなんだと思った典型的博多人にして、九州データブックという、まじめな本に「福岡県の県民性」として、「面白ければ真実曲げてもいい」と書いてあったことに何の違和感も持たなかった典型的福岡人
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